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ビザあれこれ PDF 印刷 Eメール

 

デ・ファクトとビザについて

 

最近、皆さんはデ・ファクト・ビザ(De Facto Visa)、デファクト申請という言葉を耳にする機会がありませんか?

このDe Factoという言葉は、ラテン語から由来しているもので、「実際の、事実上の」という意味です。一般的には、「事実婚」を指すことが多いです。

オーストラリアのビザ申請には、De Factoが関係するものが大きく分けて2つあります。

まず、その名の通りのDe Facto Visaです。これは、オーストラリア国籍または、永住者とDe Facto (事実婚)の関係にある人から、スポンサーしてもらい最終的にオーストラリア永住権を取得できます。

次に、De Factoパートナーの学生ビザやビジネス・ビザなどの一時滞在ビザに加えるという事も可能です。また、例えば、学生ビザからの永住権申請時にDe Factoで扶養家族として、一緒に申請するケースもあります。

それでは、ビザ申請で、De Factoとは、どの様に定義づけられているのでしょうか。移民省では、基本的に、12ヶ月以上一緒に住んでいる事が主な条件の内の一つとしています。

申請には、De Factoの関係を証明する書類提出が要求されます。婚姻証明がないので、様々な書類で二人の関係を説明しなければなりません。共同名義の書類などが主ですが、種類は色々あります。書類集めにも時間もかかるため、De Factoという関係で何らかのビザ申請を考えている場合は、早めに調査して必要書類を把握しておくと、スムーズなビザ申請ができます。

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

永住権とレジデント・リターン・ビザについて

 

オーストラリアの永住権を取得して、パスポートに貼ってあるビザシールを見ると、取得日から5年間の期限が付いてる事に気が付いた事はありませんか?永住権に期限があるの?と頭を傾げたくなりますよね。それから、永住権の更新(レジデント・リターン・ビザ)をすると言った事も聞いた事がありませんか。

確かに永住権を維持するには、5年の内トータルで2年以上オーストラリアに滞在している事が条件になっています。この条件を満たしていれば、何も問題がありません。2年以上滞在していない場合は、例外を除いては、永住権を維持する事はできません。例外にはオーストラリアに家族がいる、ビジネスを所有しているなどいくつかあり、止むを得ず、オーストラリア国外にいた事を証明し、認めてもらう事もできます。中には複雑なケースもありますので、ここでは、説明を控えますが、詳細については、専門家にご相談する事をお勧めします。

さて、ビザシールにある永住権の期限ですが、永住者としてオーストラリアを出入りする際のビザの期限と考えると分かりやすいかもしれません。オーストラリアは、入国の際、何らかのビザが必要で、オーストラリア国民(オーストラリアのパスポート保持者)以外は、永住者であっても、ビザの提示を要求されます。

永住権を取得して、オーストラリア国内にいる限りは、ビザシールにある期限を過ぎても、問題なく、永住者として滞在できます。期限が過ぎていると思うと少し、不安になりますが、「更新」をする必要はありません。しかし、気分的に更新しておいた方がいいなと思う方も多いのも確かです。

では、どの様な場合に更新が必要なのでしょうか。もし、その期限が、迫っていて、オーストラリア国外に出て、また戻ってくる際には、レジデント・リターン・ビザを取得しましょう。レジデント・リターン・ビザは、オーストラリア国外でも申請できますが、オーストラリア移民省も前もっての申請を促しています。オーストラリアを仕事や旅行などで出入りする方は、永住権の期限を確認し更新が必要ですし、オーストラリアでの滞在日数のチェックもしておいた方がいいですね。

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 ブリッジングビザについて

 

ブリッジングビザ(Bridging Visa)とは、その名の如く、ビザとビザをつなぐ橋渡しという意味合いを持っています。オーストラリアには、主に6種類のブリッジングビザABCDEFと呼ばれるものがあります。これは、AからFにいくにつれ、ランクが下がります。成績表の様な感じもしますが、中でもブリッジングビザEは、かなりの問題児と言ったところでしょうか。これは、不法滞在者として見つかった場合やビザがキャンセルされた場合などに発給されます。是非、皆さんはお目にかからない様にして下さいね。

 

さて、今回は、優等生的な、ブリッジングビザABについて、お話したいと思います。

 

ブリッジングビザAは、ほとんどの場合、オーストラリア国内で何らかのビザを申請し、ビザ発給もオーストラリア国内である際などに、自動的に申請され取得できます。申請したビザが、まだ発給されず、現在持っているビザの有効期限が、切れた後から有効になります。それまでは、今持っているビザの後ろで隠れていて、出番を待っています。

 

例で見てみると、大学が終わり、晴れて永住権に申請する事になりました。

 

永住権の申請日                               2008215

学生ビザの有効期限                        2008315

ブリッジングビザA                          2008316日から

永住権取得日                                   2008830

 

ブリッジングビザAは、特にパスポートにビザシールを貼り付ける事はなく、移民省のデータ上に表示されていて、確認可能なだけです。ブリッジングビザAは、例外はありますが、直前まで持っていたビザ条件がそのまま続きます。

 

次は、ブリッジングビザBですが、申請資格があるのは、ブリッジングビザAまたはブリッジングビザB所有者となっています。このビザの役割は、ブリッジングビザAで次のビザが発給されるまでの間、どうしても少しの間オーストラリア国外へ出る必要があって、また戻ってきて入国するためのものです。基本的には、その人の状況によりますが、最長3ヶ月までブリッジングビザBを発給してもらえます。通常、有効期限のついたビザシールをパスポート貼り付けます。この期限が切れたら、もちろんそのビザではオーストラリアへは戻って来れませんので、十分注意して下さい。

 

もし、学生ビザから永住権申請をし、現在持っている学生ビザがまだ有効期限内であれば、そのまま学生ビザで出国し、戻って来る事ができます。期限が迫っている場合で、確実にその期限までオーストラリアへ再入国できる確信がない場合は、ブリッジングビザAを待って、それからブリッジングビザBを申請して、出国した方が安心だと思います。また、ブリッジングビザBを申請する際は、移民省へ前もって連絡し、何故オーストラリアを出国するのか、いつ戻ってくるのかを説明し、許可をもらう必要がありますので、移民省の指示に従って下さい。

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 

ビジネスビザについて

 

学生やワーキングホリデーなどで、オーストラリアに滞在しながら仕事をして、その後もオーストラリアで生活したいと思う方も多いかと思います。永住権を申請したいけど、条件が合わずできない、永住までには踏み切れないなどの事情がある場合、ビジネスビザというのも一つの手かもしれません。

 

ビジネスビザとは、オーストラリア国内外のビジネスが、オーストラリア国内で既に活動しているか、新規事業として参入し、外国人を雇う際に発給されます。ビジネスがスポンサーとなり、外国人雇用者が3ヶ月以上から4年までの労働できるビザを取得でき、更新も可能です。このビジネスビザは、勝手に雇用主や職種、仕事内容を変更する事はできません。もし、雇用主を変える場合は、別途新しいビジネスビザを取得する必要があります。いずれにしても、ビジネスビザでオーストラリアに滞在するには、スポンサーとなってくれる雇用主が必要です。

 

さて、ビジネスビザの申請ですが、大まかに3つの段階があります。

1.ビジネス・スポンサーシップ (Business Sponsorship)

2.ノミネーション (Nomination)

3.ビジネス・ビザ (Business Visa)

 

以下にそれぞれを説明します。

 

1.ビジネス・スポンサーシップ (Business Sponsorship)

これは、ビジネスの財務、規模、運営など様々な点が審査されます。新規事業の場合は、綿密な事業計画書なども必要となります。会計士とのやり取りなどもありますし、ほとんどの場合、スポンサーになるビジネスは、ビザ専門家に申請を依頼するケースが多いです。また、外国人をスポンサーする期間、様々な条件に合意する必要もあります。

 

2.ノミネーション (Nomination)

ノミネーションとは、そのビジネスが必要としている外国人雇用者の職種 (Position)を明確に説明します。通常、学歴、職歴、資格、仕事内容などを明記します。なぜ、外国人でなければいけないのか、なぜ、オーストラリア人や永住者をその職種で雇う事はできないのかなども重要になってきます。こちらも専門的な知識が必要となる場合が多いです。

 

3.ビジネス・ビザ(Business Visa)

最後の段階は、ビザ申請者(雇用者)の審査になります。ノミネーションで、明記された職種と照らし合わせて、必要な学歴、職歴、資格などをビザ申請者が満たしているかどうかが審査されます。その他に、健康や人格も審査の対象となります。もちろん、家族を含む事もできます。

 

ビジネスビザは、一時滞在ビザですが、永住権への道も開けてきます。その説明については、また別の回でしたいと思います。

 

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。 

 

 

 

 ペアレントビザについて

 

ペアレントビザとは、ある一定以上の期間、オーストラリア人またはオーストラリア永住者としてオーストラリアで生活している人が、自分の親を呼寄せ、永住するというビザです。やはり、どの国でも家族というものは、とても重要で、できれば、ずっと近くで暮らしていたい、将来は両親の面倒を見てあげたいなどは、当然の希望だと思います。オーストラリアもその様な家族をペアレントビザ発給という形で支援してくれています。

 

ペアレントビザを申請するには、先ず、”Balance of Family Test”というものを満たさなければなりません。これは、自分の兄弟/姉妹の半分以上が、オーストラリア国籍またはオーストラリア永住者である場合、条件を満たします。二人兄弟の場合は、どちらか一人がオーストラリア国籍または永住者であれば、この条件は問題がありません。

 

例えば、Aさんは、オーストラリア人と結婚し、オーストラリア永住者で、3人兄弟です。両親と兄弟は、日本にいます。兄弟は、兄と弟で、どちらもオーストラリア国籍でもなければ、永住者でもありません。この場合、残念ながらAさんは、両親を呼び寄せる事はできません。もし、兄か弟がオーストラリア永住者であるか、今後なれば申請が可能です。

 

さて、ペアレントビザには、主に4つの種類があり、それぞれの特徴は以下の通りです。ある程度、資金がある場合は、優先的に短期間で永住権を取得できる様になっています。

 

 

 

オーストラリア国外で申請

オーストラリア国内で申請

ペアレントビザ

年齢制限なし

ビザ発給数が少ない

取得までの期間が長い

申請費用が低い

保証金の金額が低く、期間も短い

年齢制限あり

ビザ発給数が少ない

申請の際、何らかのビザが必要

取得までの期間が長い

申請費用が低い

保証金の金額が低く、期間も短い

貢献型ペアレントビザ

年齢制限なし

ビザ発給数が多い

取得までの期間が短い

申請費用が高い

保証金の額が高く、期間も長い

年齢制限あり

ビザ多い

申請の際、何らかのビザが必要

取得までの期間が短い

申請費用が高い

保証金の額が高く、期間も長い

 

また、投資型ビザには、申請費用を2段階に分けて申請するものもあります。ご家族の将来、金銭面なども十分話し合って、最適なビザを取得する事が一番いいと思います。

 

 

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 

 雇用者指名 (ENS) ビザについて

 

ビジネスビザでオーストラリアで働いている人や、これから雇用主を探してずっとオーストラリアで生活をしたいと考えている方も多いかと思います。そんな時、協力的な雇用主がいて、条件を満たしていれば、永住権への道もあります。

 

ビジネスビザ申請の時と同じ様に雇用主の審査、職種の審査、そして、ビザ申請者の審査というふうになります。大まかに言うと、雇用主の運営能力、職種の必要性、ビザ申請者の職歴、資格、学歴などが考慮されます。

 

さて、ビジネスビザと違い、雇用者よりスポンサーされ、永住権を申請する場合は、主に3つの入り口があり、その内一つを選んで永住権の申請ができます。

 

先ず、一つ目は、ビジネスビザで、既に2年間雇用されている場合で、最低でも1年間、永住権をスポンサーしてくれる雇用主で働いている場合で、ビジネスビザからの延長で永住権を申請します。

 

次は、ビジネスビザで2年間働いていなくとも、直接、雇用者指名の永住権を申請する事もできます。ビザ申請者が、ある一定以上の期間その職種での経験があり、オーストラリアでその職業として認められたという条件です。技術移住なのでよく知られている、技術査定というものを申請し、認めてもらう必要があります。

 

最後の条件も、直接、永住権へ申請が可能で、条件は、職種が、上級管理職で支払われる年収がある一定以上の高額である場合です。

 

雇用主がスポンサーとなって永住権を取得する際は、雇用主は、スポンサーする様々な条件に合意する必要があります。

 

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 

 フィアンセ・ビザについて

 

皆さんはフィアンセ・ビザ、または婚約者ビザ (Prospective Marriage Visa)という言葉を耳にした事はありませんか?

だいたい、婚約して結婚するためのビザかなぁという事は、簡単に想像は付きますよね。実際にどの様な場合に、どの様に申請するのかなどを少しお話ししたいと思います。

このビザは、オーストラリア人またはオーストラリア永住者と結婚をする予定があって、オーストラリアに入国する必要がある人には最適です。このビザは、オーストラリア国外のみでビザの申請が可能です。

さて、申請に必要な主な条件は、以下の様になります:

  • 結婚する意志がある
  • オーストラリア人またはオーストラリア永住者の婚約者がスポンサーする
  • 例外もありますが、オーストラリアの法律で婚姻できる年齢である事 (18)
  • お互い異性である
  • お互い実際に会った事があり、良く知っていて、二人の関係を証明できる

ビザの期間は、9ヶ月となっていて、その期限前までにオーストラリアに入国し、その婚約者と結婚するという条件があります。結婚に関しては、オーストラリアに入国して、そのままオーストラリアで結婚してもよいですし、一度オーストラリアに入国して、その後、オーストラリア国外で結婚してもよいとされています。ほとんどの場合は、オーストラリア国内で結婚する事が多いように見受けられます。

このフィアンセ・ビザは、結婚までのビザですので、その後、別に永住権を申請します。期限内に結婚をしたら、次は、フィアンセ・ビザの期限が切れる前に、配偶者ビザ(Spouse Visa)を申請します。その際は、結婚を証明する書類などの提出も必要です。

オーストラリア人またはオーストラリア永住者と結婚の予定のある方は、結婚式の準備など忙しいかもしれませんが、ビザが必要な場合は、それぞれのケースにあったビザ選びをすると良いでしょう。

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 地方雇用者指名ビザについて

 

永住権を取る方法の中に、雇用主にスポンサーされ、学歴、職歴や技術などを所有していて、更にその他の条件を満たして、取得できる雇用者指名ビザがありあす。また、その中に指定地方都市で活動しているビジネス(雇用主)にスポンサーしてもらい、永住権を申請する事もできます。これは、オーストラリアの地方都市に、技術を持った移民を受け入れ、経済を活性させ、人口を増やす事にも繋がります。通常の雇用者指名永住権の申請より、部分的に審査基準や条件が緩やかになっています。

 

 

申請には、大まかに以下の様な3段階があります。

 

1.       地方認定団体よりの承認

先ず、移民省が指定する、地方認定団体に申請する必要があります。どの様な審査があるかというと、その地方そして、その職業で外国人を雇用する必要性があるかが問われます。その地方特定の職業需要リストがあり、スポンサーする雇用主は、事前にその地域で雇用者探しをしたが、見つからなかったなどを理由に申請する事ができます。また、その職業の仕事内容、必要な学歴や職歴、雇用条件などもチェックされます。

 

 

2.       ノミネーション

次に、地方認定団体より、承認を受けたら、それを移民省へ提出し、雇用主が、その職業でノミネーション申請をします。移民省は、スポンサーする雇用主が合法的にその地域で活動しているまたは活動する予定がある、その職業をそのビジネスが必要としているか、またその理由、雇用契約はFull-timeで最低でも2年間保証できるか、労働法などに従って雇用する意思があるか、例外もありますが、その職業は、最低でもDiplomaレベル以上の学歴が必要である、年齢は45歳以下である、一定の英語力があるかなどの審査をします。

 

 

3.       ビザ申請

最後の段階は、ビザ申請者(雇用者)の審査になります。ノミネーションで、明記された職種と照らし合わせて、必要な学歴、職歴、資格などをビザ申請者が満たしているかどうかが審査されます。その他に、健康や人格も審査の対象となります。もちろん、家族を含む事もできます。

 

 

オーストラリア内でも大きな都市よりも地方で、暮らしてみたいなどと考えている人には、スポンサーをしてくれる雇用主が見つかれば、最適なビザではないかと思います。

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 電子ビザについて - ETAElectronic Travel Authority

 

皆さん、電子ビザ、イータスという言葉を聞いた事がありますよね。日本人がオーストラリアに旅行をする際など、飛行機チケットを旅行会社などで手配すると、ほぼ自動的にイータスも手配してもらえます。イータスの正式名は、ETAElectronic Travel Authority)となっています。オーストラリアに外国人が、入国する際、何らかのビザが必要になります。イータスもそのビザの種類の一つです。ビザ申請自体も比較的簡単で、オーストラリアや観光客にも時間短縮に繋がりとても合理的なシステムです。

 

さて、このイータスは、誰でも取得できる訳ではありません。どの国のパスポートでオーストラリアへ入国するかによって、取得できるか決っています。イータスが認められているパスポートは、現在のところ、以下の様になっています。

 

ETA eligible passports

Andorra(アンドラ)
Austria
(オーストリア)
Belgium
(ベルギー)
Brunei
(ブルネイ)
Canada
(カナダ)
Denmark
(デンマーク)
Finland
(フィンランド)
France
(フランス)
Germany
(ドイツ)
Greece
(ギリシャ)
Hong Kong (SAR)
(香港)
Iceland
(アイスランド)
Ireland
(アイルランド)
Italy
(イタリア)
Japan
(日本)
Liechtenstein
リヒテンシュタイン
Luxembourg
(ルクセンブルク)

Malaysia(マレーシア)
Malta
(マルタ)
Monaco
(モナコ)
The Netherlands
(オランダ)
Norway
(ノルウェイ)
Portugal
(ポルトガル)
Republic of San Marino
(サンマリノ)
Singapore
(シンガポール)
South Korea
(韓国)
Spain
(スペイン)
Sweden
(スウェーデン)
Switzerland
(スイス)
Taiwan*
(台湾)
United Kingdom - British Citizen
(イギリス)
United Kingdom - British National (Overseas)**
(イギリス - 国外)
United States of America
(アメリカ)
Vatican City
(バティカン・シティー)

* Holders of Taiwan passports can only be processed for an ETA if resident in and applying in Taiwan.
** Holders of UK passports which indicate their nationality to be British National (Overseas) (BNO) can be processed for an ETA if applying via a travel agent, airline, or at an office of the department. BNO passport holders cannot apply for their ETA online.

 

このイータスを認めてもらえていない国のパスポート保持者は、観光ビザを申請し取得する必要があります。国によっては、観光ビザを取得するのも大変な事もあります。場合によっては、観光ビザでさえ、却下される事もあります。

 

また、オーストラリアは、各国ごとにビザの審査の基準を設けています。ETAを申請できるパスポートで分ける場合もあります。その場合、ETA認可のパスポートでビザを申請している場合は、Low Risk Countriesとなり、その他は、High Risk Countriesとなります。もちろん、オーストラリアにとってリスクが低い場合は、審査基準も簡潔で、通常、審査期間も早いです。このリスクとは、それぞれの国の情勢なども大きく関係していますし、その変化によっても影響があります。

 

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

 

 

 

残留親族ビザ- Remaining Relative Visa

 

残留親族ビザは、あまり耳にしないビザの種類かもしれません。このビザは、オーストラリアに永住している自分以外の家族(近親者)に合流するという目的で発給されます。これは、オーストラリアでは、家族の繋がりを重視しますので、家族がばらばらに暮らす事がないように考慮されています。たくさんの種類があるオーストラリアのビザの中でも、家族関係で申請するビザは、審査が他のビザより優先されます。

 

それでは、どの様な場合が当てはまるか、説明していきましょう。例えば、両親、姉、自分という家族構成だとします。お姉さんは、オーストラリア人と結婚し、オーストラリアに永住しています。そのお姉さんには、まだ小さな子供が二人いて、ご両親は、よく娘さんやお孫さんに会いにオーストラリアへ訪れます。だんだんと、ご両親は、オーストラリアに住んでみたいと思うようになり、ビザ・コンサルタントに相談し、ペアレント・ビザというものがあるのを知り、永住権を取りました。この時点で、日本には自分しか暮らしていませんし、まだ独身です。自分以外の家族は、全員オーストラリアに永住しています。何度か、オーストラリアにご両親やお姉さん家族を尋ねた事があり、やはり、家族のいるオーストラリアに自分も住んでみたいと考えるようになりました。技術移住、ビジネスビザ、オーストラリア人または永住者との配偶者としてなど様々なビザ申請の可能性がありますが、よく分からないので、アドバイスを受けると自分にぴったり合った、残留親族ビザの存在が明らかになりました。

 

さて、申請できそうなビザが分かりました。次は、ビザ申請の条件を調べます。このビザを申請するには、以下の様な主な条件があり、オーストラリア国内外から申請可能です。

 

  • 申請者(配偶者も含められます)の両親、兄弟、姉妹(Step関係も含む)が、申請者以外、全員オーストラリア国籍、永住者である
  • 上記の申請者の親族は、オーストラリアに定住している
  • 申請者の親族がスポンサーできる
  • 保証人の手配ができる (Assurance of support)

 

尚、上記条件の他に、健康、人格などの審査またその他、細かい条件がそれぞれの申請者によって異なってきますので、もしかしたら、自分の家族に当てはまるのではという方は、一度、専門家のアドバイスを受けてみるのもいいかもしれません。

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。

  

 

 

 ビザの種類について

 

皆さん、オーストラリアにはどの様な種類のビザがどのくらいあるか考えた事がありますか?一口にビザといっても、種類や役割は様々で、オーストラリアには100以上ものビザの種類があります。オーストラリアに行きたい、住みたいと思い、ビザが必要で、いざ申請しようと決めても、いろいろと情報を集めていくうちに、自分に一番あったビザの種類は、どれだろうと混乱する方もたくさんいるかと思います。

そんな何種類ものビザを移民省は、カテゴリー別に分け、ビザの名称、ClassSubclassという様に区別しています。特にSubclassは、皆さんも、自分が持っているまたは持っていたビザを確認すると、番号がついていて、例えば、ワーキングホリデービザならば、Subclass 417という様になってるかと思います。番号で分かり易いというのもあって、移民省、ビザコンサルタント、ビザ申請者もこのSubclass何番をよく使う傾向にあります。

さて、その様なシステムでビザが分別されていますが、皆さんがよく聞く代表的なビザは、大まかに3つの種類があります。その3つの種類とは、永住ビザ、一時滞在ビザ、ブリッジングビザです。

永住ビザ

永久にオーストラリアに滞在できるビザです。もちろん、仕事や勉強なども規制なくできます。これもあくまで、ビザなので、法律上、条件を満たしていないなどで、キャンセルされる場合もあります。また、オーストラリアに5年間の内、最低2年間滞在していると、問題なくこのビザを維持できますし、オーストラリア国籍を得る資格も条件を満たせばあります。

一時滞在ビザ

その名の如く、一時的にオーストラリアに滞在できるビザです。主な例として、学生ビザ、ビジネスビザ、ワーキングホリデービザ、観光ビザなどがあります。一時滞在ビザには、Conditionと呼ばれる様々な条件が含まれています。仕事や勉強などの条件には十分注意が必要です。ビザの期限が来たら、オーストラリアを出国する必要があります。場合によっては、ビザの期限前に他のビザに申請をし、オーストラリアに滞在し続ける事も可能です。

ブリッジングビザ

このビザには、数種類ありますが、このビザの目的は、合法的に外国人をある一定の期間オーストラリアに滞在させる事です。言葉を変えると、不法滞在者にならない様にするためのものです。どの様な場合に、このブリッジングビザが発給されるかというと、現在のビザ切れていて、何らかのビザ申請中である、ビザがキャンセルされたなどで、不服申し立てをしていて決定を待っている、裁判所などからの判決を待っている、ビザが切れていて出国の準備をしているなどがあります。

 

 

*上記情報は、一般的な概要です。更に詳しい詳細をご希望の場合は、専門家に問い合わせる事を強くお勧めいたします。